デザイナー・志鎌英明さんが手がける
Children of the discordanceが「Amazon Fashion Week TOKYO 2018 A/W」に初参加。
初のランウェイにご招待頂いたので
店を空けて渋谷ヒカリエに行ったのが先週末でした。
(ご来店くださったお客様には本当に申し訳なかったです)
rtythmaticと題した2018AWのコレクション。
女性モデルも多く起用されていて、
ショーの後半へ向かうにつれて
スタイリングの振り幅に衝撃というか、感動しました。
*詳細はFashionsnap.comをご覧ください。
正直、「無難な服」は見当たりません。
彼の作るものは「着てみたい服」しかありません。
個人的にはこちらスタイリング⇩に脱帽しました。
Vintage Bandanaを解体し、一度生地にしたものをシャツに仕立て直しているのですが
全く想像できなかったバランス感に胸が高鳴ったことを思い出します。
ボクに用意してくれた席は3列目の上段席。
全体が見渡せて、いろいろと気遣って本当に感謝です。
そして言わずもかな当日の会場は大盛況👏
ショーの最後は出演モデル全員がトレンチコートを着用して
ランウェイに登場するという演出でした。
この中のどれかにボクのトレンチ(私物)も参加しています。
只今、2018SSのアイテムも続々入荷しております。
贈物を真剣に考えるbrownie giftだからこそ
お洋服屋さんとは違うニュアンスでファッションを伝え、
一緒に楽しんでいただければと思うのです。
今回は凄く良い体験をさせていただきました。
ありがとうございます。
そして
初のランウェイ・大盛況&大成功🎉
心からおめでとうございます。
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