こちらの新作・オーバル型のお皿が大好評です。
長崎県で古くから続く波佐見焼きによって、
心惹かれる日用食器を生み出しています。
「美味しいものを食べるために、食べ物が美味しいだけではまだ半分。
残り半分を満たすために、それらを盛る器だったり、
使うテーブルやイスだったり、
流れるBGMだったり、
一緒に食べる人だったり。
それら一つ一つが残り半分を満たす物事です。
その中で美味しいものを食べるための「器」を作る」
...というコンセプトで制作されている、
Pebble Ceramic Design Studio(ぺブルセラミックデザインスタジオ)
石原亮太さんの器です。
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